明治24年から27年にかけて建てられ、百年以上を経たO邸。冬は冷たいすきま風が入るなど老朽化が進み、出会ったころ、ご家族は「自分たちの代で壊すことになる」と覚悟されていたほどでした。
しかし、実際に調査すると構造材は大部分が再生可能。一方、土台の老朽は激しく、基礎は全面改修を行うことに。また、曽祖父の代から3回の大修理が行われていたと見られ、部分補正を重ねられた結果、柱の向きはバラバラ。これを補正するため柱の下部と上部で別々の図面を作成して再生工事を行ないました。
   
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  |外観1|   |外観2|   |広間・座敷|   |囲炉裏の間|  
  |吹抜け|   |キッチン|   |バスルーム|   |トイレ|